2023年2月3日、本日の入荷商品をご紹介します。
今回、ROLEXサブマリーナ、ミルガウス、ヨットマスター、エクスプローラーⅡ、GMTマスター、シードゥエラー、HUBLOT ビッグバン、TUDOR ヘリテージ、ZENITH デファイ、JAEGER LECOULTRE マスターコンプレッサー等のシリーズが入荷しました。
初の取り扱いとなるモデルがあるので、ご紹介します。
気になる商品がございましたら、ぜひ試してみてください。
■ZENITH エルプリメロ A384 リバイバル セカンドエディション 世界限定200本 ホワイト/ブラック(※次元大介モデル)1本目はZENITH エルプリメロ A384 リバイバル セカンドエディション。
アニメ「ルパン三世」とゼニスのコラボレーションモデルです。
実際にアニメの主要キャラクター”次元大介”が、アニメ第1シリーズ最終話「黄金の大勝負!」で着用しているものをモチーフに制作されました。
ダイアルにはこのモデルにのみ採用された限定のシルバーカラーを使用、インダイアルはブラックカラーで、流行りのパンダ文字盤のデザイン。
アニメで着用していたブレスレットの形を忠実に再現しています。
ケースサイズは37mmと小ぶりなので、全体的に落ち着いたクラシックな雰囲気です。
裏面には次元大介のマークがプリントされた特別仕様です。
スーツに合わせても浮かない配色なので、ビジネスシーンでも使うことができます。
次元大介の渋くてワイルドな雰囲気が投影された1本。
人と被りづらい時計を探している方にオススメです。
■ROLEX シードゥエラー(※現行モデル)2本目は2017年に誕生した、ROLEX シードゥエラーの現行モデルです。
初代シードゥエラーのデザインに採用されていた赤文字をリバイバルしているのが、他モデルとの大きな違いです。
初代モデルは、この赤い文字列が特徴的であることから「赤シード」という通称で親しまれたため、シードゥエラー誕生50周年の節目に発表された現行モデルはファンにとってたまらないモデルです。
現行シードゥエラーには、サイクロップレンズが搭載されています。
これまでは風防破損防止のため搭載できませんでしたが、新技術を用いることによって採用され、視認性が向上しています。
ムーブメントには自社製のCal.3235を採用し、48時間だったパワーリザーブ機能が70時間に進化しています。
また耐磁性の強化や、日付表示をどの時間帯でも変更可能にするなど、様々な機能がアップデートされたムーブメントです。
現行シリーズの新しいシードゥエラーを試してみたい方は、ぜひレンタルしてみてください。
■ROLEX サブマリーナ デイト ブラック(※現行モデル)3本目はROLEX サブマリーナ。
こちらは2020年に登場した現行モデルです。
ロレックス全体で3位の売上金額であることからも、人気の高さがうかがえます。
それまでの40mmからサイズアップした41mmのケースサイズですが、厚さが全く変わっていないところにROLEXの技術力の高さを感じます。
その他の違いとしてはラグ幅が少し細くなり、ややシャープな印象に。
6時位置には新たに王冠のマークが配置されています。
スポーティな三針+デイト表示モデルということもあり、スーツにも合うサブマリーナ。
今をときめく現行モデルをお探しの方は、ぜひ試してみてください。
■JAEGER LECOULTRE マスター コンプレッサー クロノグラフ ブラック最後はJAEGER LECOULTREのマスターコンプレッサー。
防水性を確保するため、リューズやプッシュボタンにコックが備え付けられているのが特徴です。
タキメーターやクロノグラフ機能の搭載など、スポーティな要素が詰まっています。
3時位置と9時位置には、それぞれデザインの異なる30分積算計と12時間積算計が搭載されたアイコニックなデザインです。
6時位置の秒針は目立たせずに背景に馴染むような造りになっていて、全体のバランスを整える役割に見えます。
ありそうで意外にない、堅牢でスポーティなモノトーンカラーのスポーツウォッチ。
気になる方は、ぜひ一度試してみてください。
いかがでしたでしょうか。
気になるモデルがある方は、ぜひチェックしてみてください。
洞窟や極地の探検に特化したエクスプローラーI の上位機種として開発された超ロングセラーモデル。スポーティーなデザインに加えてGMT機構搭載の充実した機能性でどんな場面でも活躍してくれます。