2021年10月14日、本日の入荷商品をご紹介します。
■BREITLING コルト スカイレーサー ブラックエントリーモデルとして初めてのブライトリングにオススメのコルト スカイレーサー。価格もリーズナブルなstandardプランで登場です。
コルト スカイレーサーはリーズナブルながら、ブライトリングのハイエンドモデルと遜色ない技術が採用されている点がポイントで、耐久性を兼ね備えていながら着け心地が良いのが魅力です。
本体ケースに採用されているのはブライトリングの独自素材「Breitlight(ブライトライト)」、軽量で独特な色味と質感がブライトリングの持つミリタリー要素を更にブラッシュアップしています。
防水機能100mにねじ込み式のリューズで機能面も問題なく、両面無反射コーティング加工の「ドーム式サファイアクリスタル」が搭載されているため、日差しが強い日でもしっかりと視認性を確保してくれます。
ミリタリー要素がありケースサイズも45mmと存在感のあるコルトは、アメカジスタイルでデニムシャツやダウンベストと合わせるのが旬。
独特な質感と綺麗なブラックカラーが男心をくすぐるコルト、ぜひ一度試してみてください。
■Bell & Ross BR05続いて、Bell & RossのBR05
ベル&ロスは元々、航空機やアビエーションウォッチをコンセプトに設立されたブランドです。
そんなベル&ロスが現在の時計業界のトレンドであるラグジュアリースポーツウォッチを手掛けたということで、BR05は発売当時から今も多くの人が注目するモデルです。
「ディテールの全てに意味と機能がなくてはならない」を掲げるベル&ロス。
BR05それを体現するかのようなデザインが特徴的です。
四角いケースの中に丸型の文字盤を見ることができる一体型のケースをブレスレットに馴染ませたデザイン。
意識しないと気づきませんが、スクエア型の時計で文字盤がラウンド型の物はあまり存在しません。
BR05のみに取り入れられたこのデザインはラグスポウォッチの中でも強烈な個性を持っています。
また、デザイン的な「美」だけではなく、BR05はこれらのデザインとインデックスから見れとれるように、視認性がものすごく優れた腕時計であることがわかります。
リューズガードは大きすぎることなく自然なサイズ感。
ケースサイズは40mmの取り回しやすいサイズ感で、ドレスシーンでの活躍は勿論のことカジュアルなファッションに合わせても馴染む、まさに1本で広範囲のニーズを満たしてくれるラグスポウォッチです。
■Bell & Rossヴィンテージ クロノグラフ アエロナバル ブルー続いて同じくベル&ロスですが、先ほどとは雰囲気の異なるエレガントなドレスウォッチ。
このアエロナバルはフランスの海軍のパイロットのためにデザインされています。
海をイメージされたネイビーブルーと気品のあるゴールドの鮮やかな配色。
こうしてみると、ベル&ロスの時計はどれも視認性が良く、"やりすぎないデザインながら独自性があること"が特徴のように感じられます。
スポーツウォッチよりもドレスウォッチが好きな方はぜひいかがでしょうか。
■HUBLOT ビッグバン スティール ホワイト ダイヤモンド人気のラグスポ系からウブロ ビッグバンのダイヤ付きモデル。
カラーもホワイトで、先ほど紹介したようなBR05よりどちらかというとスポーティな要素がより強いモデル。
合わせているのはユニクロのパーカーですが、時計自体が華やかでラグジュアリーなアイテムなので、スタイル全体を格上げしてくれます。
いかがでしたでしょうか。
今後、商品入荷の情報は、リリース前に
公式instagramでもお知らせする予定ですので、フォローお待ちしております。
皆様のご利用を心からお待ちしております。
1956年にエジプト海軍用に製造されたモデルのデザインを起源とする"サブマーシブル"。回転ベゼルにある5分間隔のドットのインデックスが特徴的で、さらに15分までは1分刻みの分目盛りがあり、細かい時刻の読み取りがしやくなっています。スモールセコンドなどにあしらわれたライトブルーの差し色が爽やかな印象です。