着け心地の良い腕時計

着け心地の良い腕時計

腕時計を選ぶ時に、着け心地を意識したことはありますか? ブランドイメージやデザインに目が行きがちですが、日々使うことを考えると、意識したいのが着け心地。 今回は、WEB上で見るスペックや写真だけではなかなか伝わりづらい"着け心地"の良い腕時計をご紹介します。

着け心地のポイント

カタログスペックだけではなかなかわかりづらい着け心地。 洋服の着心地に関しても同じですよね。 他の人のレビューなども参考にすることがあるかと思いますが、その人の感覚によって心地良いかどうか異なるのが難しいところ。 では、実際に見ることができる情報の中で、着け心地を判断するにはどうすればいいのでしょうか。 着け心地の良さは、それぞれの体格(手首)の大きさなどによって異なりますが、素材や重量、ケースのサイズや形などの情報を確認してみましょう。

素材と重量

着け心地は、その時計の重さによって大きく変わってきます。 時計の重さは主に使用されている素材によって違いが出るので、どんな素材が使われているのかを確認するといいでしょう。

セラミック

セラミックは軽くて丈夫で、強度の高い素材です。 光に反射してキラキラと美しく光るので、華やかな印象があります。 また、硬度が高く、傷がつきにくいのも嬉しい点。 代表的なシリーズだと、CHANEL J12やHUBLOT ビッグバン、クラシックフュージョンなどの時計に採用されています。 ベルトにもセラミック素材を使用しているJ12シリーズは、軽くて着け心地がいい上に、金属アレルギーの方でも着けられるのが魅力です。 【CHANEL J12】

チタン

チタン系の素材もオススメです。 軽くて強度が高く、熱や電気を通しにくい特徴があるので、軍用の水筒などにも使われている素材です。 質感はステンレスやセラミックに比べると光沢が少ないので、マットでスポーティな印象があります。 とにかく強度が高く、軽くて着け心地の良いタフな素材なので、日常でも安心して使えるのは良いですね。 【CITIZEN エコドライブ ブラック】

ケースとベルトの形

ケースの形にも注目してみてください。 大きく分類すると、ケースの形にはラウンド型とレクタンギュラー(スクエア)型があります。 ケースの大きさを表すケースサイズが同じでも、時計本体の厚さによって着け心地は大きく変わってきます。 そのため、自分の手首幅に合うケースの形と時計のサイズをあらかじめ知っておくといいでしょう。 ベルトも各ブランドが着け心地に拘っているポイントです。 ステンレスのものでも3連ブレスや5連ブレスなど、リンクパーツ(コマ)の細やかさなどが異なるので、しっかりと画像で確認しましょう。

着け心地の良いオススメ腕時計

実際にKARITOKEがオススメする着け心地の良い腕時計をご紹介します。 気になるものがありましたら、ぜひ一度レンタルしてみてください。

IWC フリーガー UTC デイト ブラック

1本目はIWC フリーガー。 見た目からも着け心地の良さが伝わってくるような5連ブレスが特徴。 コマが細かいので可動域が広く、とてもしなやかで手首にフィットしてくれます。 また、時計本体の重量に対して、ブレスレットの重さがちょうどよく、手首に負荷がかかりにくい設計になっています。 ケースサイズは40mmと、IWCのラインナップでは珍しい小ぶりなモデル。 シャツを着ていても引っかからないサイズ感なのが嬉しいですね。 スポーツモデルのため、カジュアルな男らしい組み合わせが似合います。 着け心地の良さと存在感を兼ね備えた、マルチに活躍してくれる1本ですので、ぜひ試してみてください。

FRANCK MULLER トノーカーベックス デイト シルバー

2本目はフランクミュラー トノーカーベックス。 パンチの効いたデザインのイメージが強いフランクミュラーですが、シンプルなカラーのものを選ぶと、程よく遊び心のある愛着の湧く時計になります。 初めて眼鏡をかけた時に"似合わないかも"と思うかもしれませんが、実際は眼鏡をかけている自分に見慣れていない、という感覚に近いかもしれません。 トノーカーベックスの一番の特徴は湾曲したケース。 着けるとピタっと腕にフィットして包み込んでくれる、絶妙なケースのカーブが癖になります。 トノーカーベックスの曲線美は、美しいだけでなく、球体から切り出したような三次元曲線と呼ばれる計算しつくされた設計になっています。 一度だまされたと思って、極上の着け心地を体験してみていただきたい1本です。

JAEGER LECOULTRE マスター コントロール ブラック

最後はジャガールクルト マスター コントロール。 パネライやブライトリングが、そのフォルムから"男らしい時計"であるのに対して、ジャガールクルトは紳士的でスマートさのある時計です。 美しく無駄のない三針デザインに、気持ちが引き締まるような端正なフォルムは美しいの一言。 ジャガールクルトの中でも、マスターシリーズの最大のポイントは、薄さと軽さ。 39mmという一般的なケースサイズに対して、まるで着けていることを忘れてしまうほどの軽さです。 しっかりと重厚感を味わいたい人には不向きですが、ストレスフリーな着け心地は圧巻です。 身も心も引き締まるような綺麗なブラックは、シャツやジャケットのお供にピッタリ。 大人の男性としての格を引き上げてくれるようなドレスウォッチなので、ビジネスマンにオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 試着が難しいオンラインショッピングだと伝わりにくい着け心地。 人によってどのポイントを重視するかはそれぞれですが、KARITOKEでは、様々な素材、重さ、形、ベルトの時計を扱っています。 レンタルサービスをうまく活用して、自分の好みの着け心地を開拓してみてください。

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