【City Boy】都会的な腕時計とは?

【City Boy】都会的な腕時計とは?

"都会的"とはどんな意味でしょうか?

僕が時計を紹介する時にたまに使用している表現なので、過去の特集で目にした方もいるかもしれません。
お洒落な、という意味合いに近いんですが、少し広義な感じがしていて。
一応ネットで検索をすると「世の中の流行や最先端のスタイルが多く入ってくる都会に見られるような、垢抜けて洗練された感じのするさま」だそうです。

田舎の木々や山に囲まれた場所だとハイブランドの凝ったデザインのものよりも、機能的なモンベルのジャケットにアウトドアウォッチの方が似合いますよね。
それと同じように、多くの人が行き交い、新しい文化が次々と生まれる都会の雰囲気がベストマッチなものも多くあります。

どちらにも良さがありますが、TPOの考え方に近くて、その場所に馴染む雰囲気のデザインというものは、時計にもあります。

そういえば、僕は大阪に26年、東京に1年住んで札幌に引っ越したんですが、都市部と地方都市でも少し違いがあることに驚いています。
都会はビシッとした服装の人が多くて機敏なイメージがあるのに対して、地方都市はややカジュアルな雰囲気の人が多かったり。

話がそれましたが、今回のテーマは"都会的"。
洗練されたデザインのオススメウォッチをピックアップしてご紹介しますので、ぜひご覧ください。

OMEGA シーマスター アクアテラ コーアクシャル アニュアルカレンダー シルバー/ピンクゴールド

1本目はオメガのシーマスター アクアテラ。
シーマスターシリーズといえばゴツめのダイバーズウォッチ(プラネットオーシャン)を想像する方もいるかと思います。
しかし、元々シーマスターの名前の由来は「防水性のある万能時計として、海だけではなく街や郊外などどこにでも着けていけるように」といった意味合いで、メインのテーマはシーンへの汎用性なんですよね。

特にこのアクアテラシリーズは文字盤のシンプルさ、無駄のないデザインからにじみ出る上品さが都会的な雰囲気。
しなやかなピンクゴールド×ホワイトのカラーリングもいいですね。
街中を走るレトロな自転車の相棒にピッタリの1本です。

BREITLING ベントレー モーターズ ブラック

2本目はブライトリングのベントレー、写真右側のモデル。
この辺りのモデルは細かい違いが多いので、左に同じブライトリングのナビタイマー(42mm)を並べてみました。
ベントレーはイギリスの高級車メーカーで、この時計はブライトリングとコラボしたシリーズです。

まず比べてみてわかるのがそのサイズ感。
48mmまでのビッグサイズはなかなか他の時計には少ないインパクトのでかさ。
あと、ベントレーシリーズにはベゼルに独特の装飾が施されていて、これがあることによって更に高級感が伝わってきます。

ケースの形とサイズが違うので、ベルトの迫力もまた一段階スケールアップ。
いずれも手首サイズの大きい方向けにはなってしまいますが、中には42mm、44mmのモデルもありますのでぜひ一度試してみてください。

CHANEL J12-365 36.5mm ホワイト

3本目はシャネルのJ12。
セラミック素材でオールホワイトな時計。
この時点で、他のどんな時計よりもアクセサリーとの重ね付けに向いている時計だと僕は思います。

デザイン面ではJ12も型番や年式によって違いがありますが、このJ12-365は他のモデルよりも数字のサイズが大きく、ベゼルもそぎ落としたデザインなのが特徴。
スポーツウォッチなので視認性を損なわなければ細部に施されたディテールはありですが、これぐらいシンプルな方が僕は好みです。

シャツで綺麗目に合わせてもよし、スポーツウォッチの特徴を生かしてカジュアルな合わせでもよしというオフの日の万能時計。
この時計こそ個人的にTHE都会的ウォッチの称号を与えたいほど。

HERMES クリッパー パワーリザーブ ホワイト

最後はエルメスのクリッパー。
女性に人気のシリーズですが、メンズモデルもきちんとご用意しています。
革小物のイメージが強いブランドなので、あえて時計専業ブランドであるロレックス、オメガ、タグホイヤーなどを差し置いて注視する方は少ないかもしれません。
しかし、エルメスにしかないデザインはやはり美しくて、今回のテーマにはすごくフィットする時計。

サイズは38mmと小ぶりですが、目立ちすぎず、さらっと着けてるぐらいの見え方が好きな人にはちょうどいい存在感。
あとかなりケースは薄いですね。
好みは分かれるかと思いますが、このスタイリッシュさは都会の雰囲気によく馴染んでくれるはず。

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