旅の記憶に残る腕時計

旅の記憶に残る腕時計

旅行に行く時、一番どの要素を重視しますか?

人によって違うとは思いますが、1位と2位が僅差で、観光と食事を重視する方が多いみたいです。
次いで旅館や温泉の施設まわりだそうで。

何を目的に旅行に行くかは自由ですが、僕が旅行をより楽しむコツを一つ伝授するとしたら、とにかく荷物を少なくすることです。
もしパンツやタオルが足りない!となっても、旅先の土産物で売っているものを現地で買って使えばいいんです。
そんなに高価なものじゃないですし、持って帰っても使えるし、思い出にもなるし。

子供の頃に家族とイタリアに行ったとき、心配性の父親がスーツケースに正露丸を入れたせいで、ほとんどの荷物が激臭になってしまったことは今でも忘れられません。
もっと無臭の薬がある時代なのにね。

ちなみに、僕は友達や彼女と旅先に向かっている車中の時間が一番好きです。
旅行って不思議で、休みの日にリフレッシュしに行ってるのにあれもこれもと詰め込みすぎてすごく疲れて帰宅することになりませんか?
なので、旅行は早起きしてウキウキで元気な最初の時間がピークです。

いずれにしても楽しい時間であることは間違いなく、そんな旅の思い出を更に記憶に刻んでくれるのが腕時計。
今回は旅行のシーンにマッチして、旅を更に素敵な時間にしてくれる腕時計をご紹介しますので、ぜひご覧ください。

BVLGARI ブルガリブルガリ 41mm クロノグラフ ブラック

パッキングの準備。
どこへ行くかでどの時計を着けていくかを考えるところから既に楽しい。
京都なら、日本の風情がある場所が多いので、通ずる部分がある国産のグランドセイコーを選んでいたかも。

このブルガリブルガリはちょっと街中や都市部へ行く時に。
ドレスだと堅すぎる、かといってスポーツウォッチだとラフすぎる。
品があって、ほどよく都会に馴染むバランスの良さがファッションウォッチに求められるところかもしれません。

旅先で遅めの朝食を。
僕は旅行に行く時にカフェ巡りを主な目的にはしないんですが、道中で調べて、到着した後にサラっと旅の始まりを楽しむのにちょうどいい。
最近はお洒落なカフェが多いので、こういうシーンにはファッションウォッチが一番合う。

また、クロノグラフなところもミソ。
シンプルなブルガリブルガリだとちょっと堅くなりすぎるところに、少しスポーティな要素も入っている方が個人的に良くて。

(spot: FABILOUS)

IWC ポートフィノ クロノグラフ ブルー

自由な働き方が増えつつあるので、ワーケーションのような過ごし方をしている人も時々みかけます。
そのようなシーンではイタリア東部にあるリゾート地の名がついた"ポートフィノ"シリーズがピッタリ。
この品の良さはさすがIWCといったデザイン。
ジャケパンスタイルがベストマッチな気がしますが、出張などの場面でも使えるので万能な1本はそっと手荷物に忍ばせておいても。

Cartier パシャ シータイマー ブラック

ホテルにチェックインして束の間の休息。
カルティエでは数少ないブラック文字盤のパシャ。
エレガントな文字盤デザインをボテっとしたメンズのケースにはめ込んでいて、まるで柔と剛が合わさったようなデザイン。

綺麗なホテルや旅館の雰囲気を更に一段、気持ちと共にあげてくれるような時計。
カルティエは女性に人気のタンクフランセーズというモデルもありますので、パートナーと同じブランドで合わせてシミラールックのような形で楽しんでみるのもありかもしれません。

LOUIS VUITTON タンブール インブラック

旅行といえば、この時計を忘れてはいけません。
ルイヴィトンは元々、トランク職人として開業したことがブランドの始まりです。
以降バッグ、ウォレット、スカーフ、スーツケース、時計など、どれも人気のアイテムはすべて"旅"に関連したもの。
よく見ると文字盤内に表示されているデジタル表示はデザインを壊すことなく自然で、アナログとデジタル両方の要素を楽しむことができます。

そんな、旅を知り旅を愛するルイヴィトンが手掛けるタンブールという腕時計は、今回のテーマにうってつけ。
秒針に採用されたイエローカラーはレザーのステッチと相性が良く、その他のルイヴィトンのアイテムをより引き出す要素を持っています。
別売りのベルトを購入すれば多種多様なベルトに付け替えることも容易なため、旅先に合わせたスタイルで楽しんでみてください。

FRANCK MULLER トノーカーベックス デイト シルバー

最後はフランクミュラー。
アートに造詣があるわけではありませんが、こういう芸術的な建築物や照明を見るのは好きです。
こういうシーンにはもう言わなくてもわかる、フランクミュラーですね。

計算されたケースの曲線美とアーティスティックな文字盤のデザインはまさに着ける芸術品。
時計は細かなパーツがいくつも組み合わさってできているので、すべて芸術品と言えるんですが、中でもこの時計はより特別。

ケースはただゆるやかなカーブを描いているだけでなく、手首の形にフィットしてくれるので着け心地も抜群。
何より、建築物や作品を見ているときにこの時計を着けていると、よりその場の雰囲気を味わえる気がします。

(spot:モエレ沼公園)

身に着ける時計のコンセプトやバックボーンと、現実で過ごしている場所の雰囲気を合わせることでより楽しめるのが時計やファッションアイテムの良いところ。
時計ってテンションを上げてくれる要素が強いものなので、そこに自分なりに楽しめる要素を加えてみるといいかもしれません。
レンタルだからこそできる、そんなKARITOKEの使い方もぜひ一度検討してみてください。

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