ロレックス サブマリーナの魅力は?人気のモデル・色とそれぞれの相場について

ロレックスといえばゴールドに燦然と輝く高級時計のイメージがありますが、それとは別に機能に特化したスポーツモデルが存在します。ひとことで言うと究極の防水時計。これこそが、ロレックス サブマリーナです。人気のモデルには、Ref.116613LN(黒・120万円台~)やRef.116610LV(緑・110万円台~)などがあります。

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ロレックス サブマリーナとは

高級腕時計の代表的存在ともいえるロレックスは、世界中あらゆる著名人に愛され続け、今もなお高いステータス性を誇っています。

ロレックスの歴史を追いつつ、ここではサブマリーナの基本情報をご紹介します。

歴史

ロレックスが生まれたのは、今から100年以上も前の1905年。スイス時計ブランドとして名高いロレックスですが、創業地はイギリスのロンドンにある有名スポット、ハットンガーデン86番地でした。

当時、既にハットンガーデンは宝飾産業の中心地とされており、ストリートには多くの宝石卸商、鑑別会社、工房などが立ち並んでいたそうです。

職人が集まるこの場所に、ドイツ人創業者であるハンス・ウイルスドルフとその義兄弟デイビスは、ロレックスの前身である時計商社『ウィルスドルフ&デイビス』を設立。

1907年にはスイスのラ・ショー・ド・フォンへ事務所を開設し、1908年に独自のブランド『ロレックス』を立ち上げ、商標登録まで済ませています。

その後、オイスターケースとパーペチュアル機構、そしてデイトジャストの『ロレックス三大発明』を世に送り出しました。(オイスターケースなどの詳細は、後述する基本情報の項目でご紹介しています)

そんなロレックスが1950年代に発表したのが、ダイバーズウォッチのサブマリーナでした。ロレックス サブマリーナの歴史をまとめると、以下のとおりです。

・1926年オイスター社の買収とオイスターケースの特許を申請

・1927年イギリスの記者、メルセデス・グライツがロレックスオイスターを身につけたまま遠泳でドーバー海峡を横断、防水性の高さを世界に証明した

・1953年に最初のサブマリーナが開発される

・1954年、スイスのバーゼルフェアでファーストモデル『Ref.6204』が発表される

1953年に生まれた最初のサブマリーナは、100m防水機能と潜水時間を測定するための回転ベゼルを搭載したもの。

過酷な環境で活躍するプロダイバーをユーザーに想定して作られた、プロフェッショナル商品です。翌年、スイスのバーゼルにて行われるバーゼルフェアにて正式発表されたサブマリーナは、深海660フィートでも使用できる革新的な存在でした。

このサブマリーナを先駆けに、ロレックスはスポーツウォッチの開発を次々と行っていくこととなります。

魅力

ロレックス サブマリーナ最大の魅力は、やはりそのネームバリューです。高級時計にあまり詳しくない人はもちろん、ある程度の知識やコレクションを持っている人も変わらず魅了し続けているのは、ロレックスが高いブランド力を維持し続けているから。

高級時計にそれほど興味を持たない人でも名前を知っているロレックスは、たとえ定番モデルであっても持っているだけでステータスになります。その安定したブランド力は、高級時計が好きな人にとっても時計を持つ以外の楽しみを与えてくれます。

たとえば高級時計に詳しい人がいざ購入を考えたとき、重視するのが「好みのデザインか」「高いブランド力を持つか」「資産性はあるか」などです。

いずれ手放す可能性も考えて、資産価値が期待できるブランドを選ぼうとします。多くのブランドの中で、その条件を分かりやすく満たしているのがロレックスのサブマリーナシリーズなのです。

腕時計が普及していなかった時代より100年を超える歴史を持ち、製品モデルごとに異なる工夫が施されているロレックスは、数世代前のモデルでも高い人気を集めています。モデルによっては、生産終了後は発売時の価格よりもはるかに高い値がつくほどでした。

マイナーなモデルチェンジも多く、同じ製品でも仕様変更によって前期・後期に分けられ、それぞれ異なる評価を得ることもあります。とくにサブマリーナは長年多くのモデルを輩出しており、マイナーチェンジも度々行われていることから、多くのモデルが存在します。

多くのマイナーチェンジを繰り返しながらも、基本的なスタイルに大きな変化が起こっていないのもサブマリーナの特徴でしょう。変わることのないサブマリーナ独特のイメージは、けして時代に左右されるようなデザインではなく、いつでも引き出しから取り出して身につけられる確立された魅力があります。

デザインはもちろん、ロレックス サブマリーナを道具の『時計』として見た場合の魅力も軽視できません。ロレックスの時計は電池交換の必要がない機械式です。

4年ほどの間隔を開けて定期的にオーバーホール(分解して隅々まで掃除すること)し、適切な手入れさえすれば、何十年も使い続けられる丈夫さを持っています。

愛用の万年筆を子や孫へ受け継がせるのと同じように、ロレックス サブマリーナも受け継がせることができるのです。その精巧さは時代を選ばないデザインとともに、発売から長い時間を経た後でも新しい持ち主に愛されるでしょう。

また、詳細は次の項目で解説しますが、時計業界に多大な影響を与える功績を数多く残している点もロレックス サブマリーナの魅力です。デザインなどうわべの価値だけではなく、本物の価値を求める人は、ロレックスが100年の歴史の中で残してきた実績に裏打ちされた精巧さ、品質の良さを愛しています。

基本情報

ロレックス サブマリーナにも採用される防水性の原点は、オイスター社が開発したオイスターケースです。

牡蠣のようにかたくフタを閉じることから名付けられたオイスターケースは、高い防水性を実現。オイスター社が開発したオイスターケースを買収し、ロレックスが発売したことで、世界初の防水性を持つ腕時計が登場しました。

今でこそ腕時計に当たり前のように採用されている防水機能ですが、完成直後は、防水性のある腕時計の存在はそれほど重要視されなかったそうです。1927年、実際にオイスターケースの腕時計を身につけた記者がドーバー海峡横断遊泳を果たし、その防水性の高さを広く世に知らしたことがきっかけで一躍人気となりました。

間もなくロレックス最大の強みとなった防水性を活かし、プロフェッショナルな時計の開発を進めることに。結果、生まれたのがロレックス サブマリーナです。

サブマリーナに活用されている特徴的な技術は、防水性能だけではありません。オイスターケースとともにロレックス三大発明のひとつとして知られる「デイトジャスト」で有名な日付表示機能もモデルによっては採用されている機能です。

サブマリーナを大きく2つに分けると、日付表示機能のないノンデイトと、日付表示機能のあるデイトが存在します。

サブマリーナが発売して間もない頃は、デイトが主力商品として扱われたこともあり、ノンデイトは低コストなムーブメントで製造されていました。しかし、ノンデイトも歴史を重ねるにつれそのような機能差が埋められ、現在はほとんど差のない状態です。

ノンデイトとデイト、どちらを選ぶかは個人の好みや懐事情によるところとなりました。

とくにこだわりがないのであれば、ノンデイトのほうが新品も中古品も価格が多少安くなる傾向にあるため、おすすめです。

ロレックス サブマリーナが人気の理由

ロレックス サブマリーナは高級時計ながら、入手しやすいモデルでもあります。ダイバーズウォッチですが、その価格の気安さから、はじめてロレックスを購入する人の多くがサブマリーナを選びます。

数あるロレックスのモデルの中でも高い人気を誇り、ブランドについて知っておくには外せないトップセールスモデルのひとつです。

また、ダイバーズウォッチを語るうえでも、サブマリーナは欠かせない存在です。現在流通しているダイバーズウォッチは、そのほとんどがサブマリーナを原点にしていることをご存知でしょうか。

ダイバーズウォッチに欠かせないベゼル(潜水時間を把握するための機能)の素材を2010年にアルミニウムからセラミックに変更するなど、現在も改良され続けています。このことから、ダイバーズウォッチの原点を求めるにも、最先端を求めるにも、ロレックス サブマリーナほど最適なものはないでしょう。

1953年に初登場してから愛され続けてきたサブマリーナは、レアモデルが多い点も人気に火をつけている理由です。

高級腕時計を専門に取り扱う各業者の担当者でも把握しきれていないのではないか、と思われるほどに多くのレアモデルが発売されており、高い人気を持っています。

サブマリーナは数多くのモデルが発表されていますが、発売直後で試行錯誤が繰り返されていた1950年代のモデルは今でも高い人気を持っています。

ファーストモデルとほぼ同時期に発表されたRef.6200などは「アンティーク・サブマリーナ」との愛称でコレクターに根強く愛されているモデルです。

・Ref.6538

・Ref.5512

・Ref.5513

・Ref.5517

・Ref.6202

・Ref.6204

・Ref. 6205

・Ref. 6536

・Ref. 5508

・Ref. 5510

・Ref. 5514

・Ref.1680

Ref.6200以外にも、これらのモデルはアンティーク・サブマリーナに分類されます。中でもRef.5517はイギリス軍の支給品として提供されたため、純粋な時計コレクター以外からの人気も集めているモデルです。

イギリス海軍に支給されたものなど、流通量の少ないモデルなら、数百万は当たり前。有名映画「007」の主人公ジェームズ・ボンドが身につけていたモデルではないか、と噂されるものとなれば、数千万の値がつくほどです。

一見同じように見えても、よく目を凝らすとロゴのフォントに違いがあったり、ダイヤつきモデルが出たり。ロレックス サブマリーナはちょっとしたことで価値が左右される面白さもあります。

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ロレックス サブマリーナのモデル紹介

高級時計初心者にもコレクターにも人気のロレックス サブマリーナ。ここでは主なモデルをご紹介します。

・ロレックス サブマリーナ ノンデイト

ロレックス サブマリーナ ノンデイトは、1953年にファーストモデルが発売され、サブマリーナシリーズの中でも長い歴史を持つモデルです。ノンデイトの名が示すとおり、日付表示のない非常にシンプルなデザインが特徴的。

視線を集めすい日付表示がない分、シリーズに共通するベゼルの傷に注意したいところ。従来のアルミニウム製ベゼルは傷がつきやすいため、目立つ傷を作らないように気を配る必要があります。

2010年以降のモデルはセラミック製を採用しているので、傷が心配であれば2010年以降のモデルを中心に選ぶと良いでしょう。

素材の他、ベゼルの目盛の入れ方も旧式と新式で異なります。プリントタイプの旧式に比べ、彫刻タイプの新式は長く使っても目盛が剥げて見えにくくなる心配がありません。

ダイバーズウォッチとはいえ、シンプルなデザインなので、それほどスポーツ感が出ないのがノンデイトの魅力です。スーツと合わせやすく、飾り過ぎない鏡面仕上げのベゼルは文字盤のデザインに高級感をプラスしてくれます。

スーツにも私服にも合わせたいなら、ロレックス サブマリーナ ノンデイトのシンプルさはおすすめです。

・ロレックス サブマリーナ デイト

ロレックスのスポーツモデルを検討するとき、誰もが候補のひとつに入れてしまう大人気モデルがロレックス サブマリーナ デイトです。

シンプルな外観はノンデイトと共通しますが、こちらは日付表示つき。人気モデルゆえに資産性の高さも期待できるのが嬉しいところ。華美過ぎないそのデザインは、新作が出ても根強い人気と価値を維持しています。

3時の位置に開けられた日付表示の窓を除けば、これといって特徴のないごくごくシンプルな仕上がり。しかし、それゆえにどんなシーンでも合わせやすいのが最大のメリットです。

多くの人が持っているということは、他人とかぶってしまう危険があります。しかし、安物ならともかく、世界的にも有名なロレックスの定番モデルとなれば、話は別。高級ブランドの定番をそつなくおさえていることを品良くアピールできるため、かえって誰もが分かる人気モデルのほうが好まれやすいのです。

シンプルさの中にダイバーズウォッチらしい重厚さも感じられ、日付表示ひとつ加わることで利便性もアップしたロレックス サブマリーナ デイト。使いやすさと、誰もがロレックスだと分かる有り触れたモデルゆえのメリットを求めるなら、こちらがおすすめです。

・ロレックス サブマリーナ クロノメーター

ロレックスのサブマリーナを選ぶ際は、注意したいのがクロノメーター表記の存在です。

ノンデイトの中でじわじわ人気が上がっているRef.14060Mモデルの例が分かりやすいでしょう。Ref.14060Mは大きく分けて前期と後期に分けることができます。

もともとマイナーチェンジが多いのがロレックスの魅力ですが、Ref.14060Mはクロノメーターに関する大きな変更に注意しましょう。簡単に見分ける方法は、文字盤の表記を見るだけ。

2行程度のものは前期(クロノメーター無し)で、4行程度書かれたものが後期(クロノメーターあり)です。ここに書かれている情報がクロノメーター認定を受けている証拠となります。

ちなみに、クロノメーターありのモデルは2006年以降に製造されました。表記ひとつ見るだけで、クロノメーターの認定の有無だけではなく、時期が2006年以降だということも分かります。

・ロレックス サブマリーナ 16613 ブラック

ロレックス サブマリーナ Ref.16613は、1965年に登場したサブマリーナ デイトの1モデルです。当初はステンレスタイプのみでしたが、イエローゴールドやイエローゴールドとステンレスのコンビが新たに追加され、スポーティー感をおさえたい人にも注目されています。

文字盤とベゼルに共通の色を使われているのが特徴で、ステンレスの素っ気無さがうまく緩和されたモデルです。青(通称青サブ)とブラックがあり、どちらも中古市場で高い人気です。

さらにレアリティの高いバイオレット(文字盤などが紫がかっている)もありますが、使うシーンを選ばないのは、イエローゴールドとの相性が良いブラックではないでしょうか。

・ロレックス サブマリーナ 16610誕生50周年記念モデル SS 自動巻き

これまでのサブマリーナとは一線を画した、文字盤とベゼルのツートンカラーが美しい50周年記念モデル。奥行きを感じさせるブラックの文字盤をエレガントに覆う、グリーンのベゼルがこのモデルの大きな特徴です。

下手に色を加えると安っぽさが出るのでは、と心配になりますが、主張しすぎない自然なグリーンは、むしろロレックスの高級感を引き立たせてくれます。

ただし、ビジネスシーンで使えるかどうかは人によって評価が分かれそうです。奇抜な色ではありませんが、プライベート用にするのが無難かもしれません。

製造期間が短く、生産中止後は一気に価格が跳ね上がりました。資産価値的にも今後さらに高評価が期待できるため、もし市場で見つけたら、コレクターは手元に置いておきたいのではないでしょうか。

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ロレックス サブマリーナ 黒・青・緑・赤 色の違いは?

ロレックス サブマリーナにはカラーバリエーションがあり、通称「黒サブ・青サブ・緑サブ・赤サブ」とよばれる人気モデルがあります。サブマリーナは発売当初は、ベゼルとダイヤルがブラックのワンカラーのみの展開でした。

2009年に誕生したサブマリーナがこのRef.116613LN。通称「黒サブ」と呼ばれ、数多くある18Kコンビモデルの中でも、後で紹介する「青サブ」と肩を並んで人気の高いモデルです。キズに強く紫外線の影響に因る退色も起こさないセラクロムベゼルを装備している他に、ケース・ブレスレット形状や文字盤の視認性などが改良され、バックルはグライドロッククラスプを採用しています。また、使用者本人が工具無しでもブレスの長さ調節が容易にできるようになっています。

次に、「黒サブ」とおよそ同時期に誕生したサブマリーナがRef.116613LB通称「青サブ」です。鮮やかな青と艶感のあるイエローゴールドの組み合わせはスポーティーな逸品となっており、人気・知名度とも非常に高いモデルです。

そして、Ref.116610LV通称「緑サブ」は,旧モデルと現行モデルがあり、旧モデルはサブマリーナが誕生した50周年記念に発表されたモデルで、ロレックスのブランドカラーでもあるグリーンがベゼルに取り入れられており、ムーブメントは温度変化に強く耐磁性に優れたパラクロムヒゲゼンマイが搭載され、精度の高いモデルとして信頼されています。

7年間という短い製造期間ということもあり流通量は決して多くはありませんが、アニバーサリーモデルとして人気が高いです。そして、2010年以降の現行モデルのベゼルはステンレス製からセラミックに変更されています。ドットタイプのインデックスも大きめで見やすくなるなど、細かな仕様変更も施されています。

最後に、いわゆるアンティークのサブマリーナで、1965年〜1975年に作られていたサブマリーナの中で文字盤上のSUBMARINERの文字が赤く染まっているモデルを通称「赤サブ」と呼んでいます。レア仕様で超が付くほど有名なモデル。なかでもRef.1680はサブマリーナ初のデイト搭載モデルとして誕生した機種で、1970年前後の数年間のみ製造された希少モデルです。

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ロレックス サブマリーナのランキング(KARITOKE取り扱い)

当サイトKARITOKE内における、ロレックス サブマリーナの人気をランキング形式でまとめてみました。

自分には無難なカラーが似合うのか、それとも冒険してみるか。レンタル前の絞り込みにはもちろん、レンタル後に製品を購入する場合の参考としてもご活用ください。

1.ロレックス サブマリーナ 黒

一番人気は、やはり定番のブラックモデル。黒と白、そしてメタルカラーの3色でまとめられた外見の完成度により、どんな服と合わせても高級感を損ねることはありません。

とくに16610品番のものは細身の人が多い日本人の腕とバランスの良い大きさなので、最新モデルよりも腕によくなじみます。

どこか無骨さも感じるカラーリングは、年代を問わないのも利点のひとつ。黒が高い人気を持つ理由のひとつが、長く飽きずに持ち続けられる(愛用できる)ことです。若いときはもちろん、10年20年経っても何の抵抗感もなく腕につけることができるのは、奇抜さとは縁遠いシックな色使いあってこそ。

当サイトからレンタルされた際は、ぜひいろんな服装と合わせてみてください。スーツやカジュアル、スポーツウェアなど、無理なく合わせられるメリットを実感いただけるはずです。

2.ロレックス サブマリーナ 緑

深いモスグリーンの文字盤と、少し明るめのグリーンをのせたベゼルのコントラストが美しい緑は、手元をさりげなく主張させたい人向け。

ビジネスシーンには合わせにくい印象の色ですが、意外にも評価は高め。ビジネス用にはもうひとつ無難な色を用意して、プライベートで割り切って思い切り使いこなす予定なら、緑はおすすめです。

パステルカラーの緑ではなく、落ち着いた緑色で仕上げられているため、アウトドアウェアはもちろん、カジュアルにも無理なく合わせられる気安さがあります。

何より、定番シリーズながら他人と被りにくいのが緑の良いところ。高級時計の定番をおさえつつも個性を押し出したいと考えるなら、普段は選ばないような思い切ったカラーに挑戦してみましょう。

中古品の人気も高いため、将来手放したときの資産性も考慮したいなら、緑は選択肢のひとつに入れたいところ。まずは当サイトでレンタルのうえ、ご自身のプライベートシーンとの相性をチェックしてみてください。

3.ロレックス サブマリーナ 青

青サブの相性で知られるこちらは、人気の高さでも有名ですが、実は人気の理由にちょっとした2面性を持っています。

簡単にまとめるなら、「前期と後期で良さが違う」のです。

実は、どちらも文字盤とベゼルに使われたカラーに大きな違いはありません。どちらも大海を思わせる文字盤のディープブルーが美しく、素材によるメタリック感が加わって、ハッとさせるような色に仕上がったベゼルの鮮やかさが魅力的です。

では何が違うのかというと、後期モデルで加わったイエローゴールドの存在です。   イエローゴールドが加わったことにより高級感をさらに増した後期の青サブは、一気に中古買取価格も跳ね上げました。

以前の青サブの中古価格はそれほど高くなく、「高級感があって、ロレックスなのに手軽に購入できるおしゃれな腕時計」な存在でした。つまり、手に入れやすい高級腕時計という魅力が前期モデル人気の理由です。

現在は、後期モデルの人気上昇により、手軽に購入できる価格ではなくなりつつあります。前期と後期で価格を比較してみると、倍近く差が出ることも珍しくないのです。

後期モデルの良さをあげるなら、パワーアップした高級感と資産的な価値、そしてコンビ仕様の美しさ。

価格の手軽さをとるか、見た目の高級感をとるかで青いサブマリーナの前期と後期に感じる魅力は大きく変わるでしょう。

当サイトでご紹介しているのは、後期モデルのイエローゴールドが加わったコンビタイプです。ベゼルとバックルでしっかり主張するイエローゴールドの差し色が、より一層の高級感を生み出しました。

ビジネスでは鮮やかな青がシーンを選ぶかもしれませんが、バックルまでコンビ仕様となった2000年代以降の後期モデルは、資産価値も高く魅力的です。

購入を検討している方は、ぜひ当サイトのレンタルサービスを活用して実際の使用シーンを体感してみてください。青色が悪目立ちしないネイビー系のスーツと合わせるなど、着こなし術を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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ロレックス サブマリーナ 新品の価格相場

ロレックス サブマリーナの新品の価格相場はおよそ919,900円~3,199,900円(2017年8月現在)のようです。

価格の高い順に紹介すると、その最高峰に位置するモデルとしてRef.116619LBブルーダイヤルがあります。特徴として、ブレス素材は18金ホワイトゴールド仕様。海をイメージさせるようなブルーと控え目なホワイトゴールドとの組み合わせは落ち着いた大人の雰囲気を演出し、着用した時のその重量感はまさにKing of スポーツロレックスと言えるでしょう。

次に紹介したいのは、Ref.116618LNブラックダイヤル。ブレス素材は18金イエローゴールド仕様。黒とゴージャスなイエローゴールドとの組み合わせがより一層高級感を際立だせる逸品です。

そして、Ref.116613LB 「青サブ」は人気・知名度ともに非常に高いモデルで、ブレス素材は18金イエローゴールド+ステンレス仕様。爽快なブルーと艶感のあるイエローゴールドの美しい組み合わせはエレガントそのもの。

また、2010年にステンレス素材のサブマリーナ「デイト」Ref.116610LNがモデルチェンジしましたが、「ノンデイト」はモデルチェンジされず、2年後の2012年ついにRef.116610LNと同様に耐蝕性と、耐傷性に優れたセラミックベゼルを搭載した「ノンデイト」Ref.114060が発売されています。性能に関しては、「デイト」と「ノンデイト」は大きな違いはほとんどなく、どちらを選ぶかは好みの問題でしょう。そして、「デイト」・「ノンデイト」の同時期に発売されたモデルを比較すると、新品価格・中古価格ともに「ノンデイト」の方が安く、大まかに10万前後の価格差になることもあるようです。

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ロレックス サブマリーナ 買取価格相場

ロレックスは中古市場での人気が高いブランドであり、通常はロレックスでも古くなるにつれて価値が下落するものでありますが、一部の生産終了モデルで当時のメーカー新品価格を中古価格が上回るというケースもあります。ロレックスは、ものによっては購入金額以上の価格で売却できる可能性を秘めています。

さて、およそ新品の買取価格の相場は720,000円~1,100,000円(2017年8月現在)のようです。やはりRef.116613LB 「青サブ」やRef.116610LV「緑サブ」は人気があり、買取価格も高くなっているようです。

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ロレックス サブマリーナ 中古品の価格相場

ここまでで、ロレックス サブマリーナが高性能でありながら、いかにゴージャスでエレガントなモデルであることを知り、一生に一度はこのような逸品を手に入れたいものだと考える人は少なくないでしょう。

しかしながら、衝動買いをしようにも車が買えてしまうほどの金額です。そこで、中古品を買うという方法もありかもしれません。自分のニーズに合って満足のいくものならば、中古品といってもそれはそれで価値のあるものになるでしょう。ここでは、参考までにロレックス サブマリーナの中古品の価格相場を紹介します。

およそ中古品の価格の相場は750,000円~3,468,800円(2017年8月現在)のようです。中古品と言いながらも結構な金額で、先に紹介した新品の価格とさほど変わらない印象です。最も高価なものでは、Ref.116618GLN8pダイヤ サブマリーナデイト ブラックダイヤル。文字盤にダイヤが装飾されたモデルで、ここまでくればもはやジュエリーのようですね。

ロレックスの中古品を買う上で何よりも注意したいのは偽物の存在。大切なお金を無駄にしないためにも本物の特徴を知っておく必要があります。

まず書体ですが、本物は、文字盤の「ROLEX」は明朝体で、その下の行PERPETUAL」はゴシック体で描かれています。細かいところなので、本物を見ておく必要があります。

次に、本物はバックル部分のステンレスを彫り、王冠マークが形作られています。このマークが貼り付けられてるいるようだっだら、偽物です。

さらに、本体に耳を当てると、本物は機械時計が発する控えめでリズミカルなチチチチという独特の音がしますが、偽物は、カラカラと乾いた音がするので、確認を忘れずに。

細部にわたって洗練された造形美を追求するロレックスの職人技がちりばめられた逸品だからこそ、偽物はその足元にも及びません。是非、ご自身のその目でその手で確かめてみてください。

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まとめ

ブランド腕時計をはじめて身につける人にも、いくつか所有しているコレクターにも安定した人気を誇るのが、ロレックス サブマリーナです。

ダイバーズウォッチはスポーツ感の強いイメージがあるかもしれませんが、サブマリーナは色の選び方次第でどんなシーンにも合う万能性を持っています。

ビジネスシーンでも使いたいなら定番の黒を、プライベート使いや将来の資産性を考えるなら緑や青、レアモデルなどを検討してみてはいかがでしょうか。

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