洗練されたデザインのIWC フリーガーUTC

IWCの腕時計は高い技術と美しいフォルムに憧れる男性も多く、特に高性能のパイロットウォッチには定評があります。 そして、IWCのパイロットウォッチの名作として知られているのが、フリーガー UTCではないでしょうか。通常のインデックスに加え、UTC(協定世界時Coordinated universal time)表示のウィンドウが設けられているモデルです。では、IWC フリーガー UTCにはどんな特徴があるのでしょうか。一般市場価格や中古相場、買取相場についてもご紹介します。

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IWC フリーガー UTCにはどんな特徴があるの?デザインや機能について

UTC表示窓(GMT機能)を搭載

IWC フリーガー UTCは、名前にもついている通り、UTC表示機能を備えた腕時計です。

UTCとは、協定世界時(Coordinated universal time)の省略形であり、腕時計のときを刻む上での調整機能を言います。

そもそも、時系に立ち戻って考えると、天文学に基づいて世界共通で示される世界時と、セシウム原子の振動数を元につくられて、狂いが稀な原子時計を用いて測定する原子時があります。

両者はどちらも時間の進みを把握する上での概念ですが、世界時を基準にすると、稀に生じる地球の自転速度の狂いによって数秒単位のずれが生じることが分かりました。そこで、世界時と原子時との差が0.9秒より大きくずれないように調整されたのが、UTCで、GMT機能とも呼ばれています。

IWC フリーガー UTCは、12時位置にUTC表示窓を搭載し、24時間で1周することで、より緻密な時刻確認ができるようになっています。

パイロット向けの高機能搭載

腕時計の名前となっているフリーガーとは、ドイツ語でパイロットを意味します。そもそもIWCは1936年にパイロットウォッチを開発して以降、パイロットウォッチの先駆者と言っていいほどの技術を誇るブランドです。

視認性を高めるダイヤル、確認しやすいUTC窓、夜光塗料を塗った針など、数々の細工が施されています。

専門職でも狂いにくい高い耐磁機能

高級腕時計には、金属部品が多く使われているため、磁力に弱いモデルが絶えません。例えば電化製品などから 受ける電磁波の影響によって磁気帯びした結果、時刻が狂ったり止まったりしてしまうケースもあります。

IWC フリーガーは、特殊な部品と技術を用いて高い耐磁機能が備わっており、軽微な磁力では磁気帯びしにくく壊れにくい設計となっています。専門職でも安心して用いられる腕時計と言えるでしょう・

どんなシーンにもマッチするシンプルで洗練されたデザイン

高機能でありながら、余計なものはそぎ落としているIWCの腕時計ですが、リーガーも同じくシンプルなデザインとなっています。

カラーバランスも良く、ブラックの文字盤とベルトにシルバーのケースというように落ち着いた印象を与えています。

その洗練されたデザインはオンでもオフでも使い勝手が良く、ビジネスでも活躍する一本です。

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IWC フリーガーUTCのモデル紹介

それでは、IWC フリーガー UTCの人気モデルをご紹介しましょう。

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ブラックベースの文字盤に軽量なステンレススチールをケースに用い、ブラウンの革ベルトで全体を引き締めています。

39mmという小ぶりのケースですが、存在感は抜群にあります。12時の位置にUTC表示窓、3時の位置にデイト表示窓があり、ホームタウンとローカルタイムとの2か国表示も可能です。

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ブラックベースの文字盤にステンレススチールのケースとベルトがマッチして、シンプルさに上品さをプラスしています。

12時位置にUTC表示窓、3時位置にデイト表示窓が設置されています。針とインデックスには夜間の視認性を高める夜光塗料が塗られていて、パイロットとしての着用はもちろん、アウトドアシーンにも活躍します。

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フリーガー UTCモデルの中でも、第二次世界大戦で活躍した戦闘機、スピットファイヤーに刺激を受けて作られたモデルです。

蓋裏には、DIE FLIEGERUHR UTCとの刻印が施されていて、趣を感じさせます。

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IWC フリーガーUTCの価格相場

2000年前後に発表されたものが多く、今や新品はほとんど出回っていないIWC フリーガー UTCは希少性がどんどんと高まっています。では、一体どの程度の価格で販売されているのでしょうか、価格相場をご紹介しましょう。

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12時位置のUTC窓とのデュアル時刻表示機能を備えたモデルで、定価は約50万円のところ、価格相場は約40万円です。

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UTC窓とデイト表示機能を備えたモデルで、定価は約61万円のところ、価格相場は約50万円です。

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自動巻き機能を搭載したモデルで、戦闘機に着想を得たモデルです。定価は約47万円のところ、価格相場は、約38万円です。

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IWC フリーガーUTCの中古買取相場

以前フリーガー UTCを購入したものの今は眠らせてしまっている方や、他のモデルが気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで利用できるのが、中古買取です。なるべく高値で買い取ってもらうことで、次モデルへの資金にされてみてはいかがでしょうか。IWC フリーガー UTCの中古買取相場をご紹介しましょう。

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本体価格が約50万円で、中古買取相場は約17万円です。

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本体価格が約61万円で、中古買取相場は約20万円です。

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本体価格が約47万円で、中古買取相場は、約15万円です。

今回ご紹介した買取相場は美品の場合で査定に出す腕時計の状態によっては、査定額が下がる可能性があります。そこで、査定に出す前に、高値で査定してもらえるポイントを抑えておきましょう。

まず、汚れや小さな傷がある場合は軽く磨いて見た目をキレイにします。

購入時のレシートや保証証、付属品の箱や説明書があれば、一緒に持っていきましょう。

付加価値がついて、当初の査定額よりも上がるかもしれません。

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IWC フリーガーUTCの中古販売相場

IWCは、販売から時間が経っているため、新品での購入は難しいものの、中古市場では数多く出回っています。憧れのIWC フリーガー UTCを手に入れるなら、断然中古市場で探す方が見つかりやすいでしょう。

では、中古市場での販売相場はどれくらいなのでしょうか。代表モデルの相場をご紹介します。

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本体価格が約50万円で、中古販売相場は約30万円です。

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本体価格が約61万円で、中古販売相場は約32万円です。

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本体価格が約47万円で、中古販売相場は約27万円です。

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まとめ

IWC フリーガー UTCは、発売から15年以上経つ現在でも愛好家が多いモデルです。その魅力は、パイロットウォッチとしての高い機能性と視認性、そして、シンプルな中に味がある洗練されたデザインに由来します。

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