黒い文字盤が魅力!ロレックスシードゥエラーの魅力について

長い年月を経てもブレない性能の高さとシンプルなデザインで誰にとっても使いやすく、世界中の男性にこよなく愛されるロレックス。 そのシリーズの中でもシードゥエラーは特殊で、完全プロ仕様のダイバーズウォッチだといわれています。ロレックスのシードゥエラーの特徴やその魅力について、まるごと解説していきましょう。

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ロレックスシードゥエラーは深海用ウォッチ

ロレックスは実用性の高い腕時計を、バリエーション豊かに展開している高級時計のブランド。

油田探索や研究目的で海底調査が増えてきたことにいち早く注目し、1950年代に初のダイバーズモデルの時計である、「サブマリーナ」を誕生させました。

この時計は世界で初めて潜水時間計測のための回転ベゼルを備えた、一般ユーズのダイバーズウォッチとして人気を博しましたが、その一方で大深度からの浮上時にヘリウムガスの膨張により時計の風防が破損するという致命的なトラブルが多発。

ロレックスは新しいダイバーズウォッチの開発を、余儀なくされました。

そしてフランスはマルセイユに本拠地を置く世界最高クラスの潜水会社、コメックス社の協力を得て開発したのが、このシードゥエラー。

ヘリウム・エスケープバルブを搭載し、ケースを厚く頑丈にすることで問題点を見事に克服し、シードゥエラーは大深度潜水に耐えられる、真のプロ向けダイバーズウォッチとして華々しくデビューしたのです。

それゆえシードゥエラーは、他のロレックスとは一線を画しているのもまた事実。

例えばサブマリーナは多くのモデルチェンジを重ねることでスポーツモデルの王者として君臨していますが、シードゥエラーには無駄なモデルチェンジの必要がありません。

1967年にヘリウム・エスケープバルブを搭載したRef.1665が誕生して以降、シードゥエラーは次のように、常に実用性の向上を目的にのみモデルチェンジを重ねてきました。

・1980年 シードゥエラー REF.16660 水深1220mの防水性能を実現

・1989年 シードゥエラー REF.16600 ムーブメントCal.3135を搭載して安定性が向上

・2008年 シードゥエラー ディープシーREF.116660 革新的な耐圧構造で水深3900Mの防水性能を実現

・2014年 シードゥエラー4000 REF.116600 耐傷性の良いセラミックベゼルや、強力なクロマライトを搭載

・2017年 シードゥエラー REF.126600 技術の粋を集めて開発されたムーブメントCal.3235を搭載し、軽量化によって約72時間のパワーリザーブを実現

潜水艦ディープシーチャレンジャーがマリアナ海溝で最深部10,908mの推進に達したことを記念する「Dブルー文字盤モデル」などの記念モデルもありますが、シードゥエラーは基本的に時代に流されない、不動のプロの時計であることが魅力なのです。

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ロレックスシードゥエラーのモデル一覧紹介

ロレックスシードゥエラーの特徴は、プロのダイバーの命を守る高性能な機能を余すことなく備えていること。

大深度の水圧に耐える高い防水性能とダブルエクステンションシステム、自動減圧バルブに逆回転防止ベゼルといった、ダイバーの命を守る工夫がふんだんに盛り込まれているからこそケースサイズが大きく、圧倒的な存在感を醸し出しています。

それゆえ主張が激しすぎ、スーツなどのビジネスの場でさりげなく身に着けるのには使いにくいのですが、次のようなモデルが海の男に人気があります。

・シードゥエラー REF.16600 

20年以上もモデルチェンジを要しなかった完成度の高い時計で、メタルフレームインデックを採用したデザインも洗練されています。

・シードゥエラー ディープシーREF.116660 Dブルー

3900Mと驚異の防水性能を誇る時計で、深海を連想させるグラデーションカラーの青文字盤の美しさと、希少性の高さで人気です。

・シードゥエラー REF.126600 

ケースの厚みと重さをコンパクト化し、これまで大深度での破損リスクがあるため搭載できなかったサイクロップレンズを備えつけた、日常的にも使いやすい時計です。

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ロレックス シードゥエラーの価格相場

一般的に時計の価格は、性能に比例します。

シードゥエラーも性能が高いがゆえに高級時計のロレックスブランドの名に恥じない、高価格帯ラインの価格設定。

ロレックス シードゥエラーの人気モデルであれば、新品価格の相場は次のとおりです。

・シードゥエラー REF.16600 1,600,000円~ 1,950,000円~

・シードゥエラー ディープシーREF.116660 Dブルー 1,800,000円~

・シードゥエラー REF.126600 1,600,000円~

シードゥエラーは新モデルが発表されると、旧モデルの生産が終了するのが一般的。

そのため新品市場では品薄の旧モデルの方が希少で、人気が高い傾向があります。

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ロレックス シードゥエラーの中古買取相場

ロレックスの時計の中でも、シードゥエラーはモデルや年式などによる買取価格への影響は大きくありません。

状態が良いほど買取価格がアップしますが、現行モデルのREF.126600はまだ発売されてから間がないので、大きな傷がなければ100万円以上の買取も夢ではないかも。

中古シードゥエラーの買取相場は、次のとおりです。

・シードゥエラー REF.16600 500,000円~

・シードゥエラー ディープシーREF.116660 Dブルー 600,000円~

・シードゥエラー REF.126600  1,100,000円~

Dブルーはまだ生産が続いていますので、中古の買取相場はそれほど高くはありません。

むしろ文字盤でシリーズ名を赤文字で表記しているREF.1665の通称「赤シード」や、今は使われていないトリチウムを蛍光塗料に使ったモデルの方が、高額買取を狙えます。

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ロレックス シードゥエラーの中古販売相場

ロレックスブランドの時計は堅牢性が高く、中古でも性能が落ちません。

シードゥエラーも中古を探すのは、賢い選択だといえるでしょう。

中古シードゥエラーの人気モデルの販売相場は、次のとおりです。

・シードゥエラー REF.16600 500,000円~

・シードゥエラー ディープシーREF.116660 Dブルー 500,000円~

・シードゥエラー REF.126600 780,000円~

シードゥエラーは中古市場でも人気がありますが、ロレックスの他のシリーズに比べて生産数が多くありません。

プロユーズなので手放す人も少なく、中古市場は全体的に傾向にあるのですが、モデルチェンジを気に買い替えを検討する人もいます。

中古を探すのなら、新モデルが発表されて間もない今がチャンスかもしれません。

プロが使うロレックスのシードゥエラーを日常使いに!

シードゥエラーはスポーツとしての防水性ではなく、高い水圧に耐えられる耐久性と機能を兼ね備えた、プロの時計。

ですが新型モデルはケースサイズをコンパクト化してスーツにも合わせやすく、デイト機能を備え付けることで日常的な使い勝手も向上しています。

デザイン面のモデルチェンジが少ないことで長い年月を通して愛用もしやすいので、ロレックス購入の際はシードゥエラーもぜひ選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?KARITOKEではロレックスシリーズのレンタルも可能です。

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