多彩なシリーズとモデルで人気|IWC パイロットウォッチの人気モデルと相場

時計選びの基準としてあなたはなにを念頭に置いていますか?今回はもともと飛行機乗りのために作られたという、耐磁性能と視認性に優れた、IWCのパイロットウォッチを紹介いたします。価格などもぜひ参考にしてくださいね。

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IWC パイロットウォッチについて

パイロットウォッチはそもそも、その名の通り飛行機乗りのために作られ、工業規格や基準はありません。飛行機乗りは航法のための道具として使われ、操縦する上で時間を計ることは大変重要でした。また、飛行機の位置の割り出しに便利な、時間計測や計算をしやすくする機能が付いたパイロットウォッチが次々と開発されていきました。飛行機乗りにとって時計の文字盤が暗闇でも見えることは重要になってきます。そのため、蛍光塗料が多く使われ、視認性が確保されていることがポイントになってきます。

IWCのパイロットウォッチのシリーズはロングセラーモデルで、人気モデルも含めシリーズも多彩に開発・発売されてきました。現在公式ホームページに掲載されているだけでも28種類あります。そのほか生産終了になっているものや、アンティークものなどを合わせると更に豊富なラインナップの中からモデルを選ぶことができます。特徴としては、パイロットウォッチらしくコックピットの磁気の影響を考慮した高い「耐磁性能」と、優れた視認性と言えるでしょう。また、耐久性にも優れています。

パイロットウォッチの魅力としては機能が多く搭載されていることで、「ギア」を感じられることです。男性にはこの「ギア感」がカッコいいと人気を集めています。文字盤にある、三角マークはパイロットがどんな時も上下を正確に把握するために考案された工夫です。今ではこれもアクセントとなっていると言えるでしょう。また、2016年発売のものよりサイズが36㎜のモデルも登場し、男性的なパイロットウォッチから、女性も身につけられるパイロットウォッチと、活躍の場を広げています。

IWC パイロットウォッチ 豊富なシリーズとモデルの種類

人気モデルとしては、「マークシリーズ」「パイロット・ウォッチ・クロノグラム」「ビッグ・パイロットウォッチ」などが挙げられます。マークXVIIIは2016年1月に発売され、ケースは厚みが11mm素材はステンレスティール製です。両面に反射防止加工が施されており、サファイアガラスによって気圧が急激に変化しても対応できるように作られています。

パイロット・ウォッチ・クロノグラムは5連のブレスはサイズが細かく調節可能なバックルが使われており、自分の腕にぴったりと合わせられます。

ビッグ・パイロットウォッチはケースの厚さが16㎜で直径が46㎜と、その名の通り他のパイロットウォッチよりサイズが大きくなっています。裏側の柄には通常飛行機が刻印されているのに対して、ビッグ・パイロット・ウォッチ “プティ・プランス”やビッグ・パイロット・ウォッチ “プティ・プランス”には「星の王子さま」が採用されています。これはフランス出身で、パイロットでもあった作家・アーントワーヌ・ド・サン=テグジュペリへのオマージュモデルとして作られたものです。

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IWC パイロットウォッチ マーク18 ホワイト

IWCパイロットウォッチならではのクロノグラムの便利な使い方は?

続いては人気モデルにも搭載されている「クロノグラム」について見ていきましょう。まず、クロノグラムというのはストップウォッチを搭載した時計のことをさします。このストップウォッチ機能を応用すれば、移動した秒数と距離から平均速度を割り出したり脈拍数を計算したり、音速と光速の差から対象物への計算をすることもできます。

さまざまなメーカーからクロノグラムモデルが発売されていますが、パイロット・ウォッチ・ダブル・クロノグラフ“TOP GUN”は複雑かつ高度な「スプリットセコンド・クロノグラム」が搭載されています。これは通常計測用の秒針が1本なのに対して、スプリットセコンド・クロノグラムではこの秒針が2本備えられています。これにより、中間タイムを連続的に計ったり、複数の事柄について経過時間を計測ことができます。

使い方としては、スタートボタンとストップボタンを押すと、クロノグラフの秒針とスプリット用(中間タイム用)の秒針がスタートします、途中、スプリットセコンド用のボタンを押すことで、中間タイムが図れる仕組みです。また、その後も中間タイムを取りたいときは、もう一度ボタンを押すと、またクロノグラム秒針とともにスプリット用の針が動き出すため、何度も中間タイムを記録することができます。

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IWC パイロットウォッチ人気モデルと新品相場

次に、人気モデルの新品の価格相場を見ていきましょう。人気モデルのマークXVIIIの相場は、442,00円~496,800円です。人気の理由はやはり優れたデザイン性にあり、多くの人から支持を集めているようです。パイロット・ウォッチ・クロノグラフは400,000円~604,80円ほどのようです。ビッグ・パイロットウォッチは1,123,000円~1,458,000円、パイロット・ウォッチ・ダブル・クロノグラフ960,000円~1,296,000円が相場です。クロノグラフについては、他シリーズやパイロットウォッチの他のモデル・シリーズ、トップガンやスピットファイヤにも搭載されています。公式ホームページに載る、参考価格と各店舗やネットでは若干の開きがあるようです。(2017年8月現在)

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IWC パイロットウォッチの中古品相場

マークXVIIIの中古価格では 357,000円~480,000円ほどで、ネット上でも状態によってバラつきがあるようです。パイロット・ウォッチ・クロノグラフは328,000円~470,000円、ビッグ・パイロットウォッチは、925,000円~1,123,000、プティ・プランスは1,100,000円~1,14,000円が相場です。パイロット・ウォッチ・ダブル・クロノグラフは440,000円~888,000円ほどでプティ・プランスは560,000円ほどと、同モデルでもデザインによって価格は変わってきています。中古品で気を付けたいのは、新品と変わらいほどキレイだと、値段も新品にそれだけ近づくということです。安価なもので、掘り出しものもないわけではないですが、やはり状態がそのまま価格に影響している可能性が高いので価格が下がっているものは注意が必要です。そして、中古品の相場は、出品されている時計の状態によるため、変動が激しいと言えるでしょう。(2017年8月現在)

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