歴史のある精巧なデザインが魅力のヴァシュロンコスタンタン パトリモニー

一生ものの時計としてずっと長く使い続けたいのであれば、シンプルなデザインで流行に左右されないヴァシェロンコンスタンタン パトリモニーがおすすめです。 デザインはシンプルですが、つくりは精巧で細かな部分までしっかり作りこまれており、ヴァシェロンコンスタンタンを代表する時計といってよいでしょう。 高級時計好きなら見逃せないヴァシェロンコンスタンタン パトリモニーの魅力と、買取、または購入時の価格相場をご紹介します。

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ヴァシュロンコンスタンタン パトリモニーの魅力


ヴァシュロンコスタンタンは、世界の3代時計メーカーとしての知名度だけでなく、古い歴史をも持ち合わせています。

ヴァシュロンコスタンタンの創業は1755年。

現在は世界的に知られるメーカーへと成長を遂げましたが、もとは小さな工房が始まりでした。

フランス、ジュネーブのジャン=マルク・ヴァシュロンという時計職人が創業者です。

ジャン=マルク・ヴァシュロンの芸術的なまでの美しさは、現代のヴァシュロンコスタンタンの時計のデザインにも活きています。

実に250年以上もの長い間、人々を魅了してきました。

なお、ヴァシュロンコスタンタンという読み方が一般的にはなっていますが、英語読みなどでバセロンコンスタンチンと呼ばれることもあります。

キリスト教のマルタ騎士団をシンボルとするマルタ十字のロゴが特徴的です。

そんなヴァシュロンコスタンタンの顔にもなっているのが、パトリモニー。

2004年に発表された比較的新しいデザインです。

2針または3針のシンプルな見た目をした時計ですが、見た目にそぐわずヴァシュロンコスタンタンの技術が注ぎ込まれた複雑な構造の上で誕生したデザインになっています。

細部にまで鏡面磨きがなされているなど、見た目だけでは分からないこだわりもパトリモニーの魅力。

シンプルだからこそ、親から子へ、いつの時代も使い続けていける美しさがあります。

時計を持つ人の年齢、性別にも影響しません。

誰もが使いやすい、それでいてどことなくエレガントな雰囲気をあわせもっているのがパトリモニーです。

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ヴァシュロンコンスタンタン パトリモニーの売れ筋

20年以上も続くヴァシュロンコスタンタンのパトリモニー。どのようなデザインを選ぶのベストなのでしょうか。パトリモニーの売れ筋商品をピックアップしてみました。

・パトリモニー コンテンポラリー パーペチュアルカレンダー

精巧で複雑なつくりから、パトリモニーの中でも人気が高いまさに芸術品のモデル。

人気が高い分、購入価格はパトリモニーシリーズの中でも高額です。

・パトリモニー コンテンポラリー オートマチック

パトリモニーを代表するような3針のシンプルなつくり。

プラチナやピンクゴールドなどのエレガントで美しい素材、アリゲーターのストラップでシンプルな見た目でありながら優雅さがあります。

時計の裏側はシースルーで、シンプルそうで凝っているまさにパトリモニーな時計です。

・パトリモニー トラディショナル

シンプルで使い勝手のよさが光るモデルです。

シルバーカラーで、パトリモニー コンテンポラリー オートマチックと比べるとクールな印象があります。

さらに特徴的なのが、2針とは別に設けられた秒針。

年式によって秒針の位置が下にあったり、左上にあったりします。

・パトリモニー トラディショナル クロノグラフ

クロノグラフというストップウォッチの機能が付いた、機能性の高いモデルです。

ただ実際には、機能が高いからという理由ではなく、見た目がクールでおしゃれだからとデザイン性に惹かれる人も少なくありません。

パトリモニー トラディショナル クロノグラフは、手巻きを採用していることもあるマニュアルの時計が好きな人にぴったりです。

特に人気が高いのが、自社製のムーブメント キャリバー1141が使用されたものです。

・パトリモニー コンテンポラリー スモールモデル

CA系は、パトリモニーのシンプルな繊細美を活かしつつも、全体的にダイヤモンドをあしらったモデルになっています。

縁部分と文字盤部分に小粒なダイヤモンドが丁寧に置かれており、優雅ではあるものの主張し過ぎないデザインがポイントです。

ピンクゴールドなどのフェミニンなカラーもあり、女性にもおすすめのデザイン。

ゴージャスさを極めたいなら、874個のダイヤモンドで埋め尽くされたモデルもあります。

・パトリモニー セミフラット

手巻き式で、パトリモニーの中でもクラシカルなデザインです。

採用されているのは自社式のキャリバー1400。

落ち着いたデザインに、機能面も充実したどちらも外したくない人にぴったりです。

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ヴァシュロンコンスタンタン パトリモニーの料金とは

スタンダードなヴァシュロンコンスタンタン パトリモニーの料金は、150~270万円程度です。

ただし、使われる素材によってはさらに高くなる場合があります。

たとえば、縁にダイヤモンドをセッティングしたパトリモニー コンテンポラリー スモールモデル。

文字盤など細かい部分にもダイヤモンドがあしらわれていることもあってか、500~680万円が相場です。

また、デザイン性で人気の高いパトリモニー トラディショナル クロノグラフから、手巻きのキャリバー1141を使ったモデルは500万円を、パトリモニー コンテンポラリー パーペチュアルカレンダーは800万円を超えることもあります。

150~300万円で購入できるパトリモニーも多いですが、ダイヤモンドが使われたものやクロノグラフ系は500~680万円あたり、パーペチュアルカレンダーは650~850万円をイメージしておくとよいです。

ヴァシュロンコンスタンタン パトリモニーを高く買い取ってもらうには

ダイヤモンドの装飾などがないスタンダードなヴァシェロンコンスタンタン パトリモニーの買取相場は、だいたい100万円前後~170万円です。

ただし人気の高いパトリモニー トラディショナル クロノグラフは、350~440万円ほどで買い取ってもらえることがあります。

ヴァシュロンコンスタンタン パトリモニーを高額で買い取ってもらうポイントは、キレイにしておくことも重要ですが、それ以上に重要なのが買取先選びです。

買い取り額の差が業者によって100万円違うことも少なくありません。

ヴァシュロンコンスタンタンの買取に力を入れている、高級時計店を専門に取り扱っている業者を選ぶようにしましょう。

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ヴァシュロンコンスタンタン パトリモニーの中古購入の相場

ヴァシェロンコンスタンタン パトリモニーの中古相場は、50~400万円程度です。

スタンダードなモデル、パトリモニー コンテンポラリー オートマチックやパトリモニー トラディショナルあたりであれば50万円でも購入することができます。

ただし、パトリモニー トラディショナル クロノグラフ、パトリモニー コンテンポラリー パーペチュアルカレンダーなどの人気の高いモデルは300~600万円、もしくはそれ以上することも珍しくありません。

世界で50本のレアなモデルであるパトリモニー ミニッツリピーター 永久カレンダーに関しては2,000万円以上と高級車を購入できるほどの値が付くこともあります。

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まとめ

細かな部分までこだわり抜かれが芸術品、ヴァシェロンコンスタンタン パトリモニーもスタンダードなモデルであれば100万円以下で購入することができます。

しかし、ピンからキリで、人気の高いクロノグラフやパーペチュアルカレンダーあたりは、買取価格も高ければ購入時の価格も高額です。

中古品でも人気のモデルは高額になりがちなので、どこまでこだわりを持つかも重要かもしれません。

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